富士市発行の「広報ふじ」は富士市全戸に配布されている広報紙です。
先日、「広報ふじ」のまちかどネットワーク ズームアップのコーナーで
教育サークル「向日葵」の廣畑宏樹先生が紹介されていました。
中でも私が最も注目したのは、『五色百人一首』の講座や大会です。
まずは、代表の廣畑先生とお話してみよう♪
早速お電話をし、本日めでたく
五色かるたチャレンジ教室の見学に行ってきました。
子ども達はそれぞれ向かい合って1対1で20枚の札を取り合います。
残り3枚で終了。
9枚以上取れば、勝者です。
ふ~む、百人一首、ほぼ忘れておりました(ー∀ー;)
おもい・・・・うきうき
なんて調子で、上の句と下の句を覚えて
高校生の時は心身ともにいとも軽やかでした♪
今日は勝者と敗者で席を移動しつつ
対戦相手を変えていました。
20枚ずつ試合をしていくので、集中でき、
また札の裏に上の句があるので、覚えやすいですね☆
廣畑先生から貴重なお話をたくさんうかがいました。
「アルソトミラ」とYouTubeで検索するとタネが飛ぶ様子が見れます。
『The Tiny Seed』を次回読み聞かせることがあれば、
いただいた型紙でたねの模型を作り飛ばしてみたいと思います♪
廣畑先生、貴重なお時間をありがとうございました m(__)m